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唯実「いがぐり!」 際にあった事例をもとにした けいおん!SS 続きの続き
[20110210]
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 19:33:52.64 ID:TlbFzKkg0
バーン!!!

紬「澪ちゃん!」

澪「ムギ……っ!?」

唯「大丈夫、澪ちゃんっ!?」

澪「こっ、来ないでくれっ」

唯「大丈夫だよ、私達は澪ちゃんの味方だよ!」

澪「ううっ……」


197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 19:42:05.77 ID:TlbFzKkg0
澪「おっ、おい!」

澪「教えてくれっ」

澪「このメールを送ったのは私なのか?」

唯「……」

紬「……」

澪「おい、嘘だろ?」

澪「なんで私が!?」

澪「軽音部のみんなを殺すなんてこと……っ」

澪「考えた事もないっ!」

澪「そんなの当たり前だろっ!!!!」

紬「……」


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 20:16:46.36 ID:TlbFzKkg0
紬「澪ちゃんっ!刃物を置いてぇっ!!!」

澪「えっ?」

澪はその声で

自分がカッターナイフを持ったままであることに気付いた

さらに紬の近くにある全身鏡に目をやると

そこには首から流れる血で襟元を真っ赤に染め

目を見開く自分の姿があった

とても正気の人間には見えない

澪「うわぁぁぁあああっ!!!!?」


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 20:28:51.50 ID:TlbFzKkg0
澪「何だこれぇ!!!!?」

澪「なんなんだよーっ!!!!?」

紬「澪ちゃん、落ち着いてっ」

紬「先ずは首の傷の手当をしましょ!」

澪「血がっ、こんなにっ」

紬「大丈夫よ、皮膚が切れてるだけだから」

紬「止血して消毒しましょ?」

紬「だから、刃物を捨ててっ!」

澪「あっ、ああっ」バッ

紬「もう大丈夫よ、座って、傷を見せて」


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 20:42:11.81 ID:TlbFzKkg0
紬「さっ、これでいいわ」

澪「……ありがとう」

唯「見た感じより、軽い怪我でよかったよー」

澪「ごめんな唯、恐がらせて」

唯「わたしも、澪ちゃんを恐がったりしちゃって……」

澪「あれは仕方ないよ、自分でも恐かったぐらいだから」

澪「あのメール、私が送ったんだな」

澪「覚えてないだけだ……」

澪「きっと、自分の事は自分で分らないんだ」

澪「さっきも鏡を見るまで、自分があんなになってたなんて」

澪「思っても見なかった」


204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 20:49:15.25 ID:TlbFzKkg0
澪「私がみんなを傷つける訳無いなんて言ってたけど」

澪「本当にバカだよな……」

澪「私の事を思って引き止めてくれた、律と梓を突き飛ばしたばかりだったのに」

紬「澪ちゃん……」

澪「なあムギ、私、自分が怖いんだ」

澪「私は、またみんなを傷つけるかもしれないっ」

澪「もう自分が信用できないよ」

澪「だから……」

澪「病院へ連れて行ってくれ」


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 20:57:42.93 ID:TlbFzKkg0
紬「澪ちゃん、本当にいいのね?」

澪「うん……」

澪「唯も、そばにいてくれっ」

澪「不安なんだ、離れないでくれっ」

唯「私はココだよっ」

澪「私がまた変なことしたら止めてくれよ」

唯「うん」

澪「私が急に行きたくないって言いだしても、無理やり連れてってくれ!」

唯「だいじょうぶだよ、澪ちゃん」

紬「さあ、もう行きましょ」

紬「安心してね澪ちゃん、私のお家が知ってる」

紬「信用できるお医者さんを紹介してあげるから」

澪「ありがとう……」


206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:12:26.24 ID:TlbFzKkg0
澪は既にかなり不安定な状態であると判断され

直ぐに入院することとなった

純「最近、澪先輩見ないけど」

梓「あー、澪先輩は入院しちゃったんだ」

純「えっ、それじゃあ!?」

梓「うん、前から話してた頭の病気、ひどかったみたい」

純「そうなんだ……」

純「早く、良くなるといいね」

梓「うーん、そうだねー」

純「梓?」


207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:17:50.35 ID:TlbFzKkg0
梓「ああ、そうだ」

梓「純におすそ分けがあるんだ」

純「えっ、何?」

梓「ほらっ、これっ」

コロコロ

純「栗?」

梓「うん、澪先輩の思い出にもらっといてよ」

純「澪先輩の?」

梓「イガイガ取るのけっこう大変だったんだから」

純「???」


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:29:38.65 ID:TlbFzKkg0
唯(実は澪ちゃんは、おかしくなってなんかいなかったんだよ)

唯(あのメールを送ったのも私っ)

唯(澪ちゃんはまんまと騙されて入院させられちゃった)

唯(もしかしたら最後には、本当におかしくなっちゃってたのかも)

唯「まったく、あの時の澪ちゃんの焦りよう」

唯「サイコーだったよねーっ!」

唯「でも、ちょっと悪いことしちゃったかなー?」


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:34:47.75 ID:TlbFzKkg0
律「えっ、いつの話しだ?」

唯「何言ってるの?いつってこの前のー」

律「澪が焦ったり怖がったりってのは毎度の事だからなー」

律「この前って言ってもわかんないよ」

律「なっ、澪?」

澪「おいおい、そんな事ないだろー」

唯「!!?」

唯「!!!!????」


211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:35:29.11 ID:IMP488gi0
梓は栗持ってるし、全員グルなんだろうな…


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:44:27.69 ID:TlbFzKkg0
唯(えっ、あれっ?)

唯(澪ちゃんは軽音部皆で騙して)

唯(今は精神病院にいるはずだよね?)

紬「でも、焦ってる澪ちゃんって、とってもかわいいわー」

澪「へっ、変なこというなよー///」

律「ほら見ろ、今も焦ってるだろー」

澪「もうっ、バカ律っ!」

一同「あははははっ」

唯「??????」

唯(あれっ?わからない、何がどうしちゃったんだろ?)


213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 21:53:57.20 ID:TlbFzKkg0
唯(こういう時には落ち着いて)

唯(私はだいじょうぶ)

唯(ちゃんと出来るはずなんだ)

唯(先ずは状況を確認しなきゃ)

唯「澪ちゃん、もう大丈夫なの?」

澪「へっ、大丈夫って?」

唯「前のー、アレの事だよー」

澪「あっ、この前ちょっと熱っぽいって話したやつか?」

澪「気付かないうちに治っちゃったよー」

唯「へー、そうなんだー、よかったぁー」

唯(……まただよ)

唯(また、あいつ等の仕業だ)


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:01:57.46 ID:oYmOEvFF0
どうなってんだよ

澪は心の声はまともだったぞ


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:03:32.43 ID:6H64aOKu0
なんだろうか
この胸の高鳴りは


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:04:29.49 ID:vzGEsRMf0
実は唯がただの中2病だったとかなら神SS


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:07:12.06 ID:TlbFzKkg0
紬「はい、唯ちゃん、お茶のお代わりは?」

唯「うん、ありがとう」

コポコポ

紬「はい、どうぞ」

唯(ムギちゃんだってあいつ等のスパイかもしれない)

唯(いや、ムギちゃんは違っても)

唯(ムギちゃんのお家はお金持ちだ)

唯(あいつ等の仲間かもしれない)

唯(だとしたら、この紅茶に薬を入れて、持たせたのかも)

紬「飲まないの?」

唯「えっ、飲むよ、ただ良い香りだなって」

紬「えへへ、そう?よかったぁー」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:14:55.34 ID:TlbFzKkg0
唯(あいつ等はいろんな手段で私達に薬を飲ませる)

唯(その薬の力で、私達の記憶を入れ替え、操作している)

紬「唯ちゃん?」

唯(あっ、ごめん、いただきます)

ズズズッ

唯(きっとこのお茶にも薬が入っている)

唯(だけど私は大丈夫)

唯(こうやって舌を丸めて飲むことによって、薬の効果を抑えることができる)

唯(あの人から教えてもらった秘密の方法)

唯(薬の解毒剤だって私は知っている)

唯(全部あの人が教えてくれたんだ)


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:22:26.11 ID:TlbFzKkg0
唯の家!

唯「ただいまー」

憂「お帰りお姉ちゃん!」

憂「今日はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ」

唯「やったぁー」

憂「だけどお姉ちゃん、今日はちゃんとお薬飲んだ?」

憂「ちゃんとお薬飲まない悪い子は、ご飯抜きだよ!」

唯「えっ、飲んだよ!?ちゃんと飲んだ!」

憂「えへへ、じゃあ、食べていいよ!」


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:32:23.06 ID:TlbFzKkg0
唯(残念なことに、私の大切な妹の憂は)

唯(あいつ等の手先なんだ!)

唯(しかも一番油断ならない相手)

唯(毎日私に薬を渡して、飲めと言ってくる)

唯(誰が飲んでやるものか!?)

唯(だけど、私は奴らの電波で監視されていて、薬を捨てたりすると)

唯(たちどころに感知されてしまうんだ!)

唯(学校で唯一電波が届かないのは、あのトイレだけ……)

唯(私はそのトイレで毎日薬を捨てている)

唯(そういえば今日、澪ちゃんがトイレの前まで追ってきた)

唯(そうか!澪ちゃんだ!)

唯(澪ちゃんもあいつ等のスパイだったんだ!!!)


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:39:45.01 ID:TlbFzKkg0
憂「さっ、早く着替えてきなよ!」

唯「うん、だけどー」

唯「その前にアイスー」

憂「えーっ、ご飯の後にしなよー」

唯「いーじゃん、今食べたいーっ!」

憂「だーめっ」

唯「ちぇっ、憂のけちーっ」

唯(やはり妨害してくるか)

唯(アイスこそがあの薬の解毒剤)

唯(その事に、やつ等は感づきはじめているのかも!?)

唯(私は毎日アイスを食べることにしている)

唯(だから私だけは、まともな思考で行動できるんだ)


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:46:48.35 ID:TlbFzKkg0
唯の部屋!

唯「」キョロキョロ

唯(憂はまだご飯作ってるよね?)

唯「今は大丈夫みたい」

唯「お話しできるよ」

?「やあ唯ちゃん」

?「今日もあいつ等には感づかれなかったかい?」

唯「うん、うまく行ってるよ」

唯「全部ギー太の言う通りに出来てるよっ」

ギー太「それはよかった」


232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 22:59:23.36 ID:TlbFzKkg0
ギー太「あの薬は出来るだけ飲んじゃダメだ」

ギー太「飲んでも直ぐアイスで解毒すること」

唯「わかってるよ」

ギー太「憂ちゃんと和ちゃんとお医者さんは、あいつ等の仲間だ!」

ギー太「気を付けなくちゃいけないよっ!」

唯「うん!」

唯(ギー太は一見ただのギターだけど)

唯(本当は通信機になっている)

唯(私はギー太を通して正義の宇宙人と連絡を取っているんだ)

唯(楽器屋さんでギー太を見たとき、私にしか聞こえない音で)

唯(本当のことを教えてくれた)

唯(だから私は、ギー太をなんとしてでも手に入れた)

ピンポーン

唯「!!?」


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:01:10.78 ID:0nloCfjMO
これはもうおかしいのは唯だけだと思わざるを得ないww


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:02:57.86 ID:TlbFzKkg0
パタパタ

憂「何方ですかー?」

和「憂、私だけど、ちょっと話があるの」

憂「どうしたの和ちゃん」

和「ちょっと唯の事なんだけどね」

和「学校でちょっと気になったことがあって」

憂「気になったこと?」

和「おそらく唯、お薬ちゃんと飲んでないわ」

憂「!!?」


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:11:04.62 ID:TlbFzKkg0
憂「おねーちゃーん」

憂「ちょっと下りてきてぇー」

和「ゆいー、ちょっと話があるのー」


唯「!!?」

唯「ギー太、どうしよう話って何かな?」

ギー太「これは奴らの謀略に違いないね」

ギー太「十分注意して行くんだよ」

ギー太「大丈夫、君が本当にピンチな時には」

ギー太「僕が宇宙船に乗って助けに飛んでくるからね」

唯「うん、ありがとうギー太」

唯「行ってくるよ!」


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:20:59.91 ID:TlbFzKkg0
唯「和ちゃん、いらっしゃい」

和「ええ、おじゃましてるわ」

唯「えへへ、それで話って何かな?」

憂「ねえ、お姉ちゃん、今日お薬ちゃんと飲んだって言ってたよね?」

唯「うっ、うん飲んだよ…」

憂「嘘でしょ?」

唯「!!?」

和「唯、本当の事を言ってちょうだい!」

唯「の、飲んだよっ、本当だよ!」

和「じゃあ、これは何?」

サッ

唯「!!?」


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:26:06.30 ID:TlbFzKkg0
唯「えっ、私のお薬……」

唯「何で和ちゃんが……?」

和「唯、これはね、澪が見つけてくれたのよ」

唯「澪ちゃんが!?」

和「そうよ、職員用トイレでね」

唯「!!?」

唯(やっぱりだ!澪ちゃんはスパイ!)

唯(やられた!くそっ、くそっ!)

唯(もう軽音部だって信用できないんだ!)


242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:32:13.82 ID:TlbFzKkg0
和「唯、あんた、職員用トイレでお薬捨ててるでしょ?」

唯「ううっ……」

憂「お姉ちゃんのバカっ!」

憂「ちゃんとお薬飲んでないと、学校にも行けなくなるし」

憂「私達も一緒にいられなくなっちゃうんだからねっ!?」ウルウル

唯(ばれた、こいつらにバレタっ!私は、もうお終いだ)


244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:37:31.90 ID:TlbFzKkg0
和「ねえ、お願いよ唯、あなたのためなのよ」

憂「おねえちゃん、言うことを聞いて」

和「明日からは私がちゃんと、お薬飲むところを確認するわね」

憂「お願いします」

唯「そんなっ!?ダメっ!!!」

唯「わーっ!!!」

ダダダダ

和「部屋に逃げたわっ!」

憂「おねーちゃーん!!!」


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:42:13.31 ID:TlbFzKkg0
唯の部屋!

ドンドン!

憂「おねーちゃん!開けてっ開けてよ!!!」

唯「イヤだ!あっちに行けっ!!!」

和「憂ちゃん、今はそっとしておいた方がいいんじゃない?」

和「追い詰めたら逆効果よ、話しは落ち着いてるときにしたほうがいいわ」

憂「はい……」


247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/15(土) 23:54:16.35 ID:TlbFzKkg0
唯「あいつらにばれた!どうしよう、どうしようっ!!!」

唯「澪ちゃんめっ!よくも騙したなっ!!!」

唯「私は殺されちゃうのかな!?イヤだ、イヤだよっ!!!」

唯「でもなんで澪ちゃんが!?」

ギー太「それはムギちゃんのお茶のせいさ」

ギー太「唯ちゃん以外は毒を抑える飲み方を知らないし」

ギー太「アイスで解毒出来てない」

ギー太「完全に奴らに洗脳されてしまったんだね」

唯「そんなっ!?」

ギー太「もはや軽音部は君の友達なんかじゃない!」

ギー太「完全なる敵だ!!!」

唯「!!?」


249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:00:40.19 ID:y2G9L6xO0
ギー太「軽音部を殺せ」

唯「えっ、でも……」

ギー太「軽音部を殺せ」

唯「みんなは、私の……」

ギー太「軽音部を殺せ」

唯「大切な……」

ギー太「軽音部を殺せ」

唯「お友達……」

ギー太「軽音部を殺せ」

ギー太「軽音部を殺せ」

ギー太「軽音部を殺せ」

ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」
ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」
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ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」
ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」
ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」ギー太「軽音部を殺せ」


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:03:42.85 ID:vysNQPPM0
やめてえええええええええええええ


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:10:43.22 ID:y2G9L6xO0
梓「ん?なんだろ、メールだ」

梓「!!?」


け い お ん ぶ を   殺す


梓「なに?これ……」ブルブル


252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:16:38.74 ID:y2G9L6xO0
紬「唯ちゃんっ!しっかり!!!」

唯(えっ?ムギちゃんだ)

紬「だいじょうぶよ、必ず助かるわっ」

唯(あれ?どうしたんだろ)

唯(また分んなくなっちゃったよ)

唯(あれ?どうして、体が熱い、動かない)

唯(でも意識だけはハッキリしてる)

唯(私、どうしちゃったんだろ?)


253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:25:41.13 ID:y2G9L6xO0
澪「うわぁぁぁあああっ!!!!?」

澪「何だこれぇ!!!!?」

澪「なんなんだよーっ!!!!?」

紬「澪ちゃん、落ち着いてっ」

澪「私はっ、そんなつもりじゃっ!!!」

澪「私はっ、唯がっ!!!」

澪「唯が恐がるからっ、なだめようとっ!!!!!!」

澪「違うんだっ、違うんだぁーっ!!!!」

紬「澪ちゃん、刃物を捨ててっ」

唯「……」


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:38:03.60 ID:y2G9L6xO0
唯(私が澪ちゃんを恐がる?)

唯(なんで私が大切なお友達の澪ちゃんを恐がらなきゃいけないの?)

唯(あっ、そうか)

唯(澪ちゃんはあいつ等の仲間か)

唯(だから恐がってたのか……)

唯(それって、変なの)

唯(なんだか、どれが現実で、どれが妄想かわかんないや)

唯(今日はお薬のんだんだっけ)

唯(わすれちゃったな……)


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:43:30.66 ID:y2G9L6xO0
澪「わあーっ!、唯ーっ!!!」

紬「唯ちゃん、寝ちゃったらダメよ!」

唯(ああそうか……)

唯(思い出したよ)

唯(私、澪ちゃんに刺されたんだった)

唯(死んじゃうのかも)

唯(でもいいよ、澪ちゃん、気にしないで)

唯(私は澪ちゃんの気持ちがわかるよ)


260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 00:48:16.42 ID:y2G9L6xO0
唯(私は高校に上がる前から病気だった)

唯(自分の妄想と、現実が分からなくなっちゃう病気)

唯(和ちゃんと憂に協力してもらって)

唯(お薬飲みながら治療してきたんだ)

唯(他のみんなには内緒にしてたけどね)

唯(でも、まさか澪ちゃんまで同じような病気になっちゃうなんて)


262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 01:01:11.79 ID:y2G9L6xO0
唯(だから、わかるよ)

唯(澪ちゃんは、病気のせいで、私達を信用出来なくなって)

唯(ココまで来たら、今度はメールのせいで、自分まで信用できなくなちゃって……)

唯(ごめんね澪ちゃん)

唯(きっと、そのメールは私が送ったんだ)

唯(出来れば最後に、みんなに謝りたいな)

唯(そして、伝えたいな)

唯(人の頭も、心も、不安定なもの、電気信号、化学物質)

唯(信用ならないものなんだ)

唯(病気になったり、そうでなくても、ちょっとしたつまらない事で)

唯(コロコロ変わっていっちゃうの)

唯(だけど)


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 01:17:54.36 ID:y2G9L6xO0
唯(私がみんなの事を、頭で敵だと思っていた時も)

唯(私はみんなを愛していたんだよ)

唯(絶対に証明できない本当だよ)

唯(澪ちゃんだってそうだよ)

唯(私達が信用できなくなったときも、私達を愛していたんだよ)

唯(ものを忘れる病気のお年よりも、意識がなくて眠った人も、喧嘩別れした相手だって)

唯(本当は……)

唯(だから、私が死んでも)

唯(死んじゃっても……)

唯(みんな……)


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 01:48:37.35 ID:WVvGrliA0
一ヵ月後

唯「澪ちゃん!」

澪「唯、久しぶりだな」

唯「えへへ、なんか照れくさいね」

澪「ふふ、そうだな」

澪「それで、怪我はどうだ?」

唯「大したことなかったよ、もう治っちゃってるよ」

澪「でも、痕が残ったりしたんじゃないか?」

唯「そんな、ちょっとだけだよ」

澪「改めてすまなかった」

澪「私はお前を殺しちゃうとこだったんだ」

唯「そんなー、大げさだよー」


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 01:57:39.25 ID:WVvGrliA0
唯「それに、あれはワザとやった訳じゃないし」

唯「私にも責任があるから……」

澪「唯……」

唯「それに、この痕のお陰で助かることもあるんだよ」

澪「助かること?」

唯「もし私が、また大切な人を疑いそうになった時は」

唯「この傷を見て思い直してるの」

澪「そっか……」


270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:03:58.96 ID:WVvGrliA0
唯「ほらっ、今日はみんなも待ってるよ」

澪「学校に行くのも久しぶりだな」

唯「澪ちゃんは、もう高校に復帰できそうなの?」

澪「ああ、しばらくは薬が手放せないだろうけど」

澪「もう直ぐ通えるようになりそうだ」

唯「そっか」

澪「唯は?」

唯「えへへ、秘密」

澪「……」

澪「焦らずにな」

唯「うん、ありがとう」


272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:09:57.94 ID:WVvGrliA0
澪「ところで、あの事件の日に、倒れたお前が」

澪「私に何か言おうとしてた気がしたんだ」

澪「何を言おうとしてたんだ?」

唯「んー……」

唯「恥かしいから内緒!」

澪「なんだよっ、もう!」

唯「澪ちゃん」ダキッ

澪「わっ!急にくっ付くなよ///」


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:18:38.01 ID:WVvGrliA0
唯「いいじゃん」

唯「澪ちゃんと私は同じ病気を共にした心の友でしょ?」

澪「共にしたものが、もっとカッコいいものだったら良かったけど……」

唯「だからね、澪ちゃんにだけは教えてあげる」

澪「ん、なんだ?」

唯「実は私が助かったのは、ギー太のお陰なんだよ」

唯「私が死にかけた時、時間を止めて宇宙船でかけつけてくれたの」

唯「止まった時間の中で宇宙の医療で私を救ったの!」

澪「!!?」


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:27:20.54 ID:WVvGrliA0
澪(やれやれ、こいつはまだ時間かかりそうだな)

澪(だけど、唯は唯だしな……)

澪(まあ、いいか)

唯「ほらっ、みんな待ってるよっ」

澪「ああっ、早く行こうっ!」



お わ り


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:31:02.66 ID:6nz998r9Q
解説よろしく


278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:39:41.96 ID:1l9JzOf60
唯は完全に統合失調症
幻覚や妄想は薬で抑えられるが、その薬を捨てていたので完全に妄想の虜になっていた
病気を知っていたのは憂と和だけ

澪も同じ病気で、微妙に迫害妄想がある

こんな感じ?


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:38:59.06 ID:0ZgeExlF0
で、実際の事例というのは?


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:41:33.62 ID:WVvGrliA0
うあっ しまった!
何日も頑張って書いたのに最悪の間違いしてしまった 最悪


281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:53:22.21 ID:WVvGrliA0
読み直してみました

タイトル間違えてた

唯実「いがぐり!」際にあった事例をもとにした けいおん!SS
じゃなくて

唯「いがぐり!」実際にあった事例をもとにした けいおん!SS
でした

すいません単純に間違いです

>>2で既に突っ込まれてるけど
私はSS書くときに、人のレスを全て非表示にしているんです

何回も見てるはずなのに、まったく気付かなかった
他の部分は思い通りに書けたと思います

あと、だいぶ煽ったので叩かれまくってると思ったら
みんな優しくて驚きました

>>278
そんな感じです

>>277
私は唯の立場でした

読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
感謝します おやすみなさい


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 02:54:52.91 ID:vdx1zIvG0
え?タイトル何も間違っていないぞ?
病気なおってないんじゃないか?


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 03:00:26.96 ID:0ZgeExlF0
うん、「○○じゃなくて」、「○○でした。」って、書いてるけど、俺には両方同じにしか見えない


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 03:01:23.41 ID:gn0N2L4g0
駄目だこいつ
病気治ってない


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/16(日) 03:02:24.38 ID:Cueixken0
お、お大事に……(´;ω;`)





2011-02-10(Thu) 00:22 けいおんSS | TB(0) | コメント(0) | 編集 |

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