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とある真夏の超電磁砲
[20100830]
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/08/26(木) 03:02:23.52 ID:U4rL4lM0
__________________________


御坂美琴がいま、僕の目の前にいる。
嘘ではない。本当の話だ。

時刻は夏の深夜、すうすうと、まるで子猫のような声を立てて眠っている。
髪は綺麗な栗色、パジャマはカエル柄のあれ。
どうやら熟睡しているようで、僕が起き上っても一向に動かない。

この状況に対して、なぜか抵抗はなかった。
理由は聞くまい。

僕は……


A.唇を触ってみた。

B.耳元に息を吹きかけた。

C.無言で始末した。


2 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:04:49.72 ID:poGHUEDO
なんだ?
C


3 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/08/26(木) 03:09:10.88 ID:U4rL4lM0

否、僕はとっさにこれは夢だと理解した。

そうだ、これは夢なんだ。
夢ならば何をしても許される。

とっさに御坂美琴の首を絞めてみた。
ははは、ほらほら苦しいだろうほれほれ。

「う…………い……たいわねッ!!!」

とたんに僕の顔面に激痛が走る。

どうやら夢ではないようだ。

鼻血が出た。
相手は相変わらず寝息を立てている。

僕は……


A.控えめな胸にそっと手をのばした。

B.短パンをしっかり履いているかチェックした。

C.いや、やはり夢だと思い始末した。

4 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:11:47.98 ID:poGHUEDO
C


5 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/08/26(木) 03:16:35.19 ID:U4rL4lM0

戸惑うことはない。

人間が現実を知覚するのは脳の働きが原因だ。
つまり痛覚を支配しているのも脳。

ならば夢とはいえ、僕が痛いと思ったら痛いのだ。
そうに決まっている。

ならば話は早い。
同じように僕はまた首を絞めた。

ふふふふどうだどうだ苦しいだろうそうだろう。

「……ん………い………たいって言ってるでしょッ!!」


みぞおちを殴られた。

あまりの痛さに景色が歪む。
必死で痛みをこらえて目を開くと、
御坂美琴は起きていた。

「……アンタ誰? ここどこ?」


A.「そっちこそ誰だよ?」

B.「とりあえず、謝ってもらえる?」

C.「口を慎み給え。君はラピュタ王の前にいるのだよ」


6 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:17:32.04 ID:poGHUEDO
見てるぞ
B


7 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:19:40.65 ID:.HzjaD.0
選択肢が毎回カオスwwwwwwww


8 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga sage]:2010/08/26(木) 03:21:03.91 ID:U4rL4lM0

「……と、とりあえず、謝ってもらえる?」


みぞおちを殴られたのでどうにも滑稽な体勢になってしまったが、
なんとか口に出すことができた。

どうもこのポーズは勘違いされそうで怖い。

「嫌だ。バカじゃないの?」

な、何を言っているのだこの女は。

人を殴っておいて謝らないとはこれ如何に。

「だって、私寝てたもん。覚えてないんだから、謝る義理はないでしょ」


A.「そういう問題じゃないだろ!」

B.「ぬかせ小娘! 拙者が成敗してくれる! そこになおれィッ!」

C.「てか、ぶっちゃけ上条さんのことどう思ってんの?」


9 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:21:37.25 ID:.o5dFIMo
C


11 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:24:37.15 ID:ng1NWzA0
何これ寝れない


12 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 03:26:01.84 ID:U4rL4lM0

「てか、ぶっちゃけ上条さんのことどう思ってんの?」

彼女の小説は全巻持っているので、もちろん知っていたがあえて聞いてみた。
本物のツンデレを前にすると欲求は抑えられない。

みぞおちのお礼にいじめてやる。

「な、なんでアイツのこと……。か、関係ないでしょアンタには」

そっぽを向かれてしまった。



A.「知ってるよ。好きなんでしょ、上条さんのこと」

B.「知ってるよ。好きなんでしょ、僕のこと」


13 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 03:26:33.75 ID:1K49SEso
B


15 :おまたせしました [saga sage]:2010/08/26(木) 03:31:40.91 ID:U4rL4lM0

「知ってるよ。好きなんでしょ僕のこと」

「……ねえ、いい病院知ってるから、教えてあげようか?」

う、冗談は通じなかったか。
ユーモアを忘れたらおしまいだぜ、おじょうさん。

「それよりここどこよ? なんで私はここにいたわけ?」

面倒なので適当なことを言ってやった。
すると今度は、怪訝な表情で僕を見つめてくる。


「アンタ………へ、変なことしてないでしょうね」

何を失礼な。



A.僕は怒って、「するわけないだろ! こんな可愛い子に!」と告げた。

B.僕は怒って、「首を絞めるくらい、どうってことねえだろこのツットコドッコイ!」と告げた。

C.僕は怒って、「汚ェアワビだったぜ」と告げた。

D.服を脱いだ。


16 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 03:32:36.17 ID:poGHUEDO
A


18 :安価にしたほうがいいのかな [saga]:2010/08/26(木) 03:36:15.62 ID:U4rL4lM0

「するわけないだろ! こんな可愛い子に!」

僕は正直に嘘をついた。
すると御坂美琴はこりゃもうやばいっすってくらいに顔を赤くして、

「………ばっかじゃないの……。適当なこと言って……」

体をつんと叩かれた。

ごちそうさまです。



「ねえ、のど乾いたから何かない?」




A.「お酒でいい?」

B.「それより、怖い話しない?」

C.「僕の下半身は蛇口になってるんだ」


19 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 03:36:41.74 ID:1K49SEso



20 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 03:42:47.70 ID:U4rL4lM0

「お酒でいい?」

僕は気取って言ってみた。
正直こんな夜に女の子と飲めるなんて、またとないチャンスだ。


「え? ……うーん、でも私あんまり強くないから、ちょっとだけね」

意外とノリがいい。
こいつ本当に御坂美琴なのか。僕の妄想が生み出した空想の産物じゃないのか。
ならば何をしても許されるんじゃないのか。


「……変なことしたらぶっとばすからね」

……やめよう、妙なことを考えるのは。



「はい、お酒」

「え? これ? これって水でしょ?」

冷蔵庫から冷酒を取って差し出すと、なんと一気飲みをしはじめた。



「……ひっく」



A.「ささ、もっともっといっちゃってくださいよ御坂さん」

B.「暑くない?」

C.「ちゅーしよっか」

D. 襲いかかる。


21 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 03:43:51.97 ID:ng1NWzA0



22 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 03:47:50.97 ID:U4rL4lM0

「ささ、もっともっといっちゃってくださいよ御坂さん」

「ひっく……うふふ……そおよね………」

どうやらお酒は嫌いではないらしく、痛快な飲みっぷりを披露している。
さすが、血は争えない。

「ねえ、何かおもしろい話、してよ。どうせしばらく帰れそうにないし」

おいおいそれでいいのか。
上条さんを助けるんじゃねえのか君は。

「……だって……アイツなんてどうせ、私の気持ちに気づいてくれないし……」

今度は泣きそうな顔をしている。瞳が少しばかり湿ってきた。


どうしよう……。




A.とっておきのすべらない話をする

B.とっておきの怖い話をする

C.無言で抱きしめる

D.無言で胸を触る


23 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 03:48:04.17 ID:poGHUEDO
D


25 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 03:54:16.32 ID:U4rL4lM0

こういうときは言葉より行動だ。

話によれば人間の心臓が動く回数は決まっているとか。
生まれたときから死ぬまで、一心不乱に波を打つその様は、何か仏教的な考えを彷彿させる。

これが諸行無常……。

ならば少しでいい。他人の鼓動と自分の鼓動とを共有させることはできないだろうか。

なんと! こうして胸を触るだけで……。





はは。殺されちゃうなそんなことをしたら。



「ねえ」

とっさに手をひっこめた。

御坂美琴はじと目でこちらを見ている。
な、なんだ……?


「……触りたい?」



神よ。僕はもう死んでもいいです。



A.「いいの?」

B.「しゃらくせえ! すっぽんぽんになっちまいな!」

C.「……だめだよ。自分の体、大切にして」

D.「触るって……どこを……?」

E. 悟りを開いて満足したので自害する


26 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 03:54:34.98 ID:poGHUEDO
A


27 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:01:57.15 ID:U4rL4lM0

「いいの?」

喉の奥から振り絞るように聞いた。


御坂美琴は少しだけ目をそらしてから、ゆっくりとうなずいた。

僥倖っ……!


「さ、触るよ……」

「ちょっと待って」


指で額を抑えられる。

「は、恥ずかしいから、目、つぶって……」



構わないのだが、それでは場所がわからないではないか。

「……大丈夫、わわわ私が、持ってくから……」

次には右手を取られた。


……? 何だ、この雰囲気……。

何か……嫌な予感がする……。



A.目をつぶる

B.断念する

C.ええいままよっ! 押し倒す!!


28 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:02:25.45 ID:poGHUEDO
C


31 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:10:20.62 ID:U4rL4lM0

僕は思い切って御坂美琴を押し倒した。

「へ? な、なにっ?」

狼だ。僕は狼になるのだ。
くくく、馬鹿な子猫ちゃんめ、まんまと僕の罠にかかりおって。
そもそもこんな若い男の部屋に入り込んだお前が悪いのだ。
空を見るがいい。月があんなに鋭く光っている。

もう逃がさないぞうはははは。


「………ひどい……信じてたのに……」


………。
涙ぐんでいる。

ぐぐぐ。
とたんに僕の頭の中で、天使と悪魔がぐるぐると回りだした。



A.天使「すぐに謝罪するんだよ! 女の子を泣かせるような男は最低なんだよ!」

B.悪魔「ぎゃはっ、何ですかァ何なンですかァ? 構うこたァねェ!! やっちまえよォ!!」

C.馬鹿「大事なのはカードじゃない。技術だ」

D.首を絞める


32 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:10:41.12 ID:poGHUEDO
B


33 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:17:56.67 ID:U4rL4lM0

悪魔「ぎゃはっ、何ですかァ何なンですかァ? 構うこたァねェ!! やっちまえよォ!!」

白髪の悪魔が囁く声が聞こえた。

そうだその通りだ。構うことはない。
この女は僕の部屋に寝ていた。どうせ最初からその気だったに違いない。

ツンデレっていうのはこういうところまでツンデレだ。
プロと呼ぶにふさわしい。うん、君は僕の中でプロツンデレールガンとして表彰しよう。


「お、大きい声だすわよ」


何を小癪な。口をふさいでやる。ほれほれ。


「むが……び、びりびりさせてやるんだから……」




A.「やってみろよ? できるならな?」

B.「………そういうのもアリだな」

C.服をはぎ取る

D.「嘘だよ……。ごめんな、美琴」

E.キスをする


34 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:18:18.79 ID:poGHUEDO
C


35 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:24:52.77 ID:U4rL4lM0

僕は有無を言わさずツンデレールガンの服をはぎ取った!
次には彼女の子供っぽくて、ファンシーな柄の下着があらわになる。

「きゃああああああああああああ」

ちっ! うるせえ女だ!
あわてて口をふさぐ。

「……ば……ばかぁ………私は……むぐ……ちゃんと……話が………」

何かを言おうとしているが、もう頭の中ではそれどころではない。
さきほどの悪魔は絶好調、しまいには黒い羽をはやして暴れまわっている始末だ。
さすがっす。さすがっすよ悪魔さん。

さて、どうしようか……。




A.上の下着をはぎ取る。

B.下の下着をはぎ取る。

C.話を聞いてやる。

D.天使「もうやめてほしいんだよ! これ以上は期待しても何もないんだよ!」


36 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:25:13.52 ID:poGHUEDO
A


37 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:31:58.58 ID:U4rL4lM0

上の下着をはぎ取った!

ふむ。原作通り控えめな胸だ。
リアルで中学生だとこんなもんか。

「や……やめてよ……お願いだから………」

さっきまでの威勢はどうしたァ?
カクククカカキキ、オマエはこれからゆっくりと料理されンだよォ。

「わ、わかったわよ……何でも言うこと聞くから、だから離して……」


何でも?

ほう、何でもとな?





A.ならば仕方がない。僕は体勢を戻した。

B.悪魔「黙れェッ! 恨むならこンなSS書いた作者を恨むンだなァッ!!」

C.悪魔「四つン這いになれよォ、この雌豚がァ」

D.天使「お願いなんだよ! 私はあなたの良心を信じてるんだよ!」


38 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:32:47.90 ID:poGHUEDO
C


39 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [saga]:2010/08/26(木) 04:36:22.78 ID:U4rL4lM0

悪魔「四つン這いになれよォ、この雌豚がァ」

気づけば発言していた。
御坂美琴は胸を隠しながら、ゆっくりと起き上り、そして……。





「……隙ありッ!!!!!!!!!!」



僕の頭を蹴り上げた。
景色が暗転するまで10秒と持たなかった。


「最低ね、アンタって……」


どこから持ってきたのか、ロープを手にかかえている。
その夜、僕が最後に聞いたのはそんな台詞だった。



A.続きはまた今度。


40 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 04:38:12.37 ID:poGHUEDO
んで、みことにっきの>>1は何でこんなスレ立てたのかを千文字で


41 :なぜばれる [saga sage]:2010/08/26(木) 04:43:22.58 ID:U4rL4lM0
みことにっきを書くときに、こっちをやろうか迷ってました
んで、落ち着いたんで投下
お粗末様でした


42 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 04:46:55.06 ID:poGHUEDO
いや面白いけどなw
IDで


43 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 07:40:03.70 ID:QIoIje.o
いくらなんでも精力的すぎるだろあんたwwwwwwwwww

体壊すんじゃないわよ!ばかぁ!


44 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 07:42:12.03 ID:Q7iYsMAO
マジかwww

すっげぇ期待だぜwwwww


45 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 08:16:50.74 ID:JmcBL.AO
え~と おはようございます…
あいた口が塞がらないって
この状況を言うんだな(°д°;)


46 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 08:45:40.83 ID:61EndwAO
ああ、みことにっきの人っすかwwwwww
これは期待wwww


50 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:16:09.84 ID:U4rL4lM0

___________________________________

御坂美琴がいま、僕の目の前にいる。
嘘ではない。本当の話だ。

時刻は夏の夕暮れ、じろじろと、まるで女豹のような目で僕を見ている。
髪は綺麗な栗色、どこから出したのか服装は制服だ。


……ん。

短パンをはいてない……だと……?

うほっ、これはそそr


「やかましいッ!!」


みぞおちに右ストレートをえぐりこまれた。
あぐっ。ロープで固定されていて体が言うことをきかない。
なんてアブノーマルな女なんだ。これがレールガンの本性か。このドSめ。



僕は……


A.「わかった! 聞こう、そちらの要求を!」 刑事ドラマさながらの交渉術を披露した。

B.「ハ、こんな縄で俺を拘束したつもりか? なめんなよ中坊が」 アクション俳優もびっくりのハッタリをかました。

C.「好きです」 とりあえず告った。

D.「パンツみせて」 やぶれかぶれで聞いてみた。


51 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:17:11.13 ID:.HzjaD.0



53 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:22:53.78 ID:U4rL4lM0

「パンツ見せて」

やぶれかぶれで聞いてみた。

思うにパンツというのはただ見るだけで催すものではない。
他人から隠すという行為が持つ趣を伴ってこそ、はじめて価値ある産物と化すのだ。

して思うに、こういった表現を使ってその価値を測るというのはいささか邪道といえば邪道であるが、
まあこの際仕方がない。

さあ。オープンユアパンツ。




「しねッ!!」



顔面をけられた。
ちょ、ちょっとだけ見えた……ような気がする……。




「……ねえ、さっきから気になってたんだけど、この本は?」


あ。それはいわゆる原作本ってやつだ。



A.「とある魔術の禁書目録っていってね……」

B.「とある科学の超電磁砲っていってね……」

C.「とある話術の幻想殺しっていってね……」

D.「狼と香辛料」

E.「いいからさっさとやらせろよ雌豚」


54 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:24:01.38 ID:.HzjaD.0
Cで


56 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:25:00.68 ID:ox0AlkIo
F「超電磁砲のまもりかた?」


57 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:25:52.52 ID:.HzjaD.0
>>56
……その手がッ!


58 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:30:21.87 ID:U4rL4lM0

「ええと、それはとある話術の幻想殺しっていってね」

僕は読んでみた感想と、大まかなストーリーを教えてあげた。


とある話術の幻想殺しとは、主人公の詐欺師が口先八丁だけで難事件を解決していくミステリーものだ。
とにかく台詞が青臭くて読んでいるだけで不快になったりするのだが、この主人公はどうにもお人よしで女の子にモテる。

行く先々で女をひっかけては、また別の女を振り回すという究極のスケコマシヒーローなのだ。
そこにシビれる憧れるゥ!

「そ、そうなんだ………。なんか世界観はともかく、聞いたことあるような話ね。
 アンタ、好きなキャラとかいるの?」




僕は正直に言った。



A.御坂美琴

B.インなんとかさん

C.麦のん

D.五和

E.木山先生

F.絹旗超最愛

G.フレンダ

H.打ち止め

I.オセロ

J.ヴェント

K.さくしゃーん


59 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:30:57.95 ID:KmE7X0.0



63 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:37:50.98 ID:U4rL4lM0

「さくしゃーんかな」

僕は物語にたびたび出てくる女性の名前を挙げた。
年齢は20代で、貧乳細身の短髪キャラだ。
身長は163センチ、体重は※※キロ。

趣味は舞台鑑賞で、たまにサークルで行う舞台公演の脚本も書いてるらしい。
将来が真っ暗でこのままだと暗部に堕ちてしまうとかなんとか。


「へえ、変わった名前ね。どういうとこがいいの?」


……ううん、そう言われてみれば別にいいとこないな。
彼氏もずっといないらしいし。
上条さんにもフラグたてられてないし、ははははいらない子だなありゃ。
もう登場しなくていいよ。



「……ねえ、アンタ、私のお話の原作持ってるっていってたわよね」


言ったっけ。


A.「持ってるよ。今21巻まで読んだ」

B.「最初の方しか読んでないなあ」

C.「上条さんがどう思ってるか、知りたいんでしょ?」

D.「てかふにゃーってwwwww勘弁してよwwwwwぷwwwww」


64 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:40:09.82 ID:.o5dFIMo
Cといいたいがあえて、D

さくしゃーんクソワロタww
俺のとこにこいよ、一緒に暗部に堕ちようぜ


66 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:45:03.46 ID:U4rL4lM0

「てかふにゃーってwwwww勘弁してよwwwwwぷwwwww」

あの名シーンについて言及してやった。
とたんに御坂美琴の顔が真っ赤になる。

「な、ななななななんで知ってるのよっ! ててて、っていうか私そんなこと言ってないもん!」

はぁ?

今更何を。やれやれ。これだからガキの扱いは疲れるぜ。
一読者の目をごまかせるとでも?

猫化してたのは何を隠そうおじょうちゃんだろうがよ。カカカ。


「……うう………だって………だってだって……」



お?
これは形勢逆転のチャンスか?


A.このまま責め立てる

B.いったん優しく諭す

C.「ロープをはずしてくれたら、いじめないであげる」


67 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:46:43.06 ID:VBCHJF60



70 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:52:06.93 ID:U4rL4lM0

「……ねえ。そんな君のしぐさに、ドキドキしてる人だっているんだよ」

いったん優しく諭してみた。

「……へ?」

チラチラとこっちを見てくる。
ほう、普通にしていればやはり可愛いじゃないか。

ここは一気にいこう。


「僕が本当に好きなキャラはね、君なんだよ」

「な……なんで私なんかが……」

「嘘じゃないよ。……普段は素直になれないけど、健気なところとか、一途なところとか、
 そういう君が素敵だって人はたくさんいるんだ。
 それに君は、上条さんのこと、まっすぐ見てるじゃないか」

「………わ、わたっ……私は………」



もじもじしている。あと一息だ。


A.「……僕はそんな君が好きだよ、美琴」

B.「……僕はそんな君が好きだよ、黒子」

C.「なーんちゃってなんちゃってwwwwwww顔赤くして馬鹿じゃねえのwwwwwしねよwwwwww」


71 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:53:01.81 ID:ox0AlkIo
a


72 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 16:56:28.86 ID:U4rL4lM0

「……僕はそんな君が好きだよ、美琴」

「え”っ!?!? す、すすすすすすす」

言葉とともに御坂美琴の目がくるくると回りだした。


しまった! 一気にやりすぎたか!

ここで気絶されては困る!

慌てて僕は取りつくろった。


「なーんちゃってwwww嘘だよーんwwww焦った?www焦った?www」


すると御坂美琴、うつむいたままの体勢で、今度はゆっくりと僕に近づいてきた。

「…………覚悟できてる?」


A.謝る

B.謝る

C.謝る

D.謝れ


74 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 16:58:49.55 ID:.o5dFIMo
C


76 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 17:04:30.59 ID:U4rL4lM0

「う、嘘嘘! ごめんってば!」

僕は精一杯の気持ちで頭を下げた。
本気の誠意というものは、やはりこの方法をもってしか伝えることはできない。


「……もう。確かにアンタから見たらたしかに私、ガキかもしれないけど、あんまりからかわないでよね」


そう言って美琴は僕を巻きつけていたロープをほどいてくれた。

「変なことしたらまた拘束するから」



……それはそれで……。

「……訂正。次は電撃で……」


なんでもない。




「ねえ、美琴はこれからどうするの?」

しばらく元の世界には帰れないみたいだし、このままここにいるわけにもいかないだろう。
一人分の食費くらいならなんとかなるけど……。

「………彼氏つくる」


はい?


A.「なんでまた、急に……」

B.「何いってんだお前。上条さんがお前の彼氏って決まってんだよ! 原作者がどうだろうと俺の中ではそうなんだよ!」

C.「僕じゃだめかな」

D.「色を知る歳かッ!!!!」


77 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 17:05:36.71 ID:KmE7X0.0



81 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 17:12:43.76 ID:U4rL4lM0

「僕じゃだめかな」

思い切って言ってみた。

……はは、こんな変な出会いになっちゃったけど、ね。
それでも、こういうところから始まる恋って、あってもいいんじゃないかな?

僕は思うよ。君となら素敵な恋愛ができるって……


「うん無理」


即答された。
心が泣いている。しくしく。


「だってアンタ、いきなり襲ってくるんだもん。
 ……まあ……先のことはわかんないけど……」


ん、何だボソボソと。
何か言った? と聞いたらそっぽを向かれた。
くそう、ツンデレは扱いづらい。


「……ここは私の住んでる世界じゃないから。
 あっちに戻ったときにちゃんとした恋愛ができるように、練習してく」


ほおう。取ってつけたような理由だな。

「協力、してよね」



何で僕が。ううん……。



A.「任せとけって。僕はいつでも美琴の味方だし」

B.「上条さんも、もしかしたらこの世界に来てるんじゃない?」

C.「とりあえず豊胸手術から、はじめようか」

D.服を脱ぐ


82 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 17:13:35.73 ID:.HzjaD.0
A!


85 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 17:21:09.52 ID:U4rL4lM0

「任せとけって。僕はいつでも美琴の味方だし」

ここは思い切って言った。
まあどうなるかまだわかんないけど、せっかくだから恩を売っておこう。
そしてその暁にあんなことやこんなことを……。


「……い、いつでもって………ばかじゃないの………っていうか、よ、呼び捨てにしないでよ…」


お。効いてる効いてる。

ここで例のあれをいっとく?いっちゃいますか?


ええとなんだっけ。




「いいぜ。この世界がお前の知らないとこで、ちょっとでも不安を感じてるっていうなら……」



A.「まずはその幻想をぶち殺す」

B.「まずはその貧乳をもみしだく」

C.「私と一緒に、地獄の底までついてきてくれる?」

D.「うっせんだよ!!このド素人が!!!」


86 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 17:22:45.06 ID:Q7iYsMAO
B


87 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 17:30:05.87 ID:U4rL4lM0

「―――――まずはその貧乳をもみしだく」

俺の右手に備わった能力は少し変わっている。
あらゆる貧乳を爆乳に変えてしまうという、測定不能の能力だ。

―――貧乳殺し。いつしか人は俺をそう呼んだ。

ふむ。もみもみもみもみ。


あーこりゃダメだね。
遺伝はよさそうだけど、ちょっと才能が感じられないなあ。



「……ねえ、超電磁砲って……知ってるわよね……?」


どうしたというのだ。
貧乳殺しの恩恵を受けないつもりか!?
なるほど、僕の右手の力に圧倒されて……。

まったく、えっちな中学生なんだから、ほんとに。




「ありえねえからッッ!!!!」



僕の景色は、また黒一色に染められた。




A.続きは夜にやるかも。


88 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 17:30:35.79 ID:.o5dFIMo
>>86
ひでぇww



89 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 17:31:59.74 ID:Q7iYsMAO
>>88
ゴメンwwwww

乙なんだよ


90 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 18:04:49.39 ID:.HzjaD.0
貧乳殺しワロタwwwwwwwwww
ナイチチブレイカーとでも読むのだろうかww
乙!


92 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 19:08:19.00 ID:LRg3/moo
さくしゃーんが俺より背高い…ちくしょう


97 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 20:58:29.07 ID:Q7iYsMAO
いまごろだが、>>35で美琴の口は手?口?[ピーーー]?


98 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 21:31:29.92 ID:Q7iYsMAO
ゴメン、説明不足った

美琴の口はなにで塞いだの?『僕の』手?口?それとも…!?気になってしょうがない。まぁ、さくしゃーんなら
さくしゃーん「ご想像にお任せいたしますよ、フフ…」ニヤニヤ
って言われそうだけど、敢えて聞いてみる
長文スマソ(よく考えたら普通に手か…)


99 :小さい人好きですよ。98は想像に…… ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 21:57:49.39 ID:U4rL4lM0
__________________________


御坂美琴がいま、僕の目の前にいる。
嘘ではない。本当の話だ。

時刻は夏の夜、ぐうぐうと、まるでカエルのような声を立てて……。


ん、よく見たら実際にカエルの気ぐるみを着てるじゃないか。
どこで仕入れてきたんだこれ。

美琴は熟睡しているようで、寝返りを打ったり口をむにゃむにゃさせたりしている。



僕は……。


A.唇を触ってみた。

B.耳元に息を吹きかけた。

C.無言でキスをした。


100 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 21:58:17.65 ID:E4cjjuIo
A


102 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:03:44.42 ID:U4rL4lM0

ふにふに。

唇を触ってみた。柔らかい。なんという弾力。
ソフラン使ってます。


「……んっ……だめっ……」

!!!!
ねご……と…だと……?

これは……!

圧倒的っ……圧倒的破壊力っ……!



すると次の瞬間、僕の脳内に花畑が広がった。
温かな日の光と、宙を舞うちょうちょが、僕の周りを包みだす。



らん、らんらららんらんらん……




ああ……いいよねえ干し立てのお布団の匂い……。

あれってお日様の香りっていうのかな……

あの匂いかいでると子供のころ思い出すよねえ……




A.そのままお花畑に潜りこむ

B.そのまま控えめな胸に潜りこむ

C.ほっぺたをふにふにする


103 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:04:18.95 ID:cZ5ub9so
D.ほっぺたに[ピーーー]を当てる


107 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:11:42.50 ID:U4rL4lM0

次の瞬間、お花畑はなくなり、
気づけば僕の周りを白髪の悪魔がまわりだしていた。

くっ……このロリコンどもがっ!!


悪魔「あはっ、昨日この女も言ってただろォ?」

悪魔「寝てるときは記憶なんざねェンだよォ」

悪魔「やりてェほゥだいやっちまえってカカキクカカカカ」



お前らにっ………お前らに洗脳されてたまるかっ……!

僕はヒーローになるんだ!! 悪党なんかまっぴらごめんさっ!



………。


決心が固まった僕はズボンを脱いだ。
うむ、おはよう息子よ。元気だったかね。
今からご飯あげるからね。まっててね。



A.「やる。俺はやるぞ。怒られたって俺のせいじゃない! これを選んだやつが悪いんだ!」

B.ちょうどそのとき、天使が遠くから僕を見つめているような気がした。

C.美琴の枕元に置いてある手紙が気になった。

D.息子? 何を言ってるんだ。僕は女じゃないか。


108 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:12:23.67 ID:E4cjjuIo
C


109 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:13:46.76 ID:.o5dFIMo
さくしゃーんの適応力は異常ww


111 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:16:15.00 ID:U4rL4lM0

美琴の枕元に置いてある手紙が気になった。
かなり長いな。いつの間に書いたんだろう。
もともと持ってたとか?


……ちょっと気がひけるけど、こっそり見てしまえ。
どうせ熟睡してるしね。

どれどれ。



……!? なんだこれは!?


手紙の書き出しは……。


A.『当麻くんへ』

B.『同居人へ』

C.『みことにっき、でいっか』


112 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:16:57.25 ID:Q7iYsMAO
D 僕君へ


115 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:24:32.79 ID:U4rL4lM0

僕君へ。

僕、とは誰だろう。この哲学的問いに答えるにはいささかスペースが足りない。

そもそも僕というのはもともとは男性の一人称の一種である。
幼少のころは「俺」よりも「僕」を使うのを好まれる傾向があるが、
男性の場合は、だいたい小学校低学年あたりでこの呼び名から卒業する。

女性の場合でもたまに「僕」を使う輩がいるが、
あれは「僕っ子」として今や萌え属性の一部と化している。


話がそれた。
違う違う。


当麻くんへ……?

上条さんのことだろうか。

ほう、この娘マセおって、ラブレターを書く練習でもしていたのか。
ふへっへhっへへ。最後まで読んでやる。
そしてそれをネタにアレコレいじってやる。

しかし女の子らしいとこもあるものだ。
まだ付き合ってもいないっていうのに……。

続きは……




A.『急にこんな手紙書いてゴメンね』

B.『……こ、これはその、単なる練習なんだからね。勘違いしないでよね』

C.『アンタ浮気してるでしょ。びりびり』


116 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:25:45.61 ID:cZ5ub9so
D.ブチコロシカクテイね


119 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:31:30.18 ID:U4rL4lM0

『ブチコロシカクテイね』


……なんだこれは。犯行予告?
待て待て。冷静に考えろ。

この台詞を使っているのは御坂美琴ではない。
麦野沈利、通称麦のんだ。

麦のん……。

麦のんってどうしてあんなかわいいんだろうね。
原作だとえらいことになってるのにね。
でも僕が一番好きなのはやっぱり絹旗だな。

あのビジュアルにしゃべり口調、もうめちゃくちゃにしたいよね。
意外と信者多いと思うんだけどなー。



ん……?
瞬間、頭で何かがきらめくのを感じる。



A.僕は背中に視線を感じた。

B.麦のん……麦のん来ないかな……。

C.これはもしかして、ダイイングメッセージ? 推理するべき素材なんじゃないか。

D.この御坂美琴は本当に御坂美琴なのか?


120 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:32:14.85 ID:E4cjjuIo
B


123 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:34:05.60 ID:.o5dFIMo
>>119は完全にさくしゃーんじゃねえかwwww


125 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:37:35.17 ID:U4rL4lM0

麦のん……麦のん来ないかな……。


祈りという名のメッセージ。

僕は必死に念じてみた。

むむむむむむぅ……!!

祈祷師と呼ばれる職業がある。
原始宗教やシャーマニズムと呼ばれるものに基づき、
祈りをささげることで霊験あらたかな奇跡を起こすという。


ふっ……。
何を隠そうこの僕もその一族。

思い込みというものは大事だ。
自分だけの現実、妄想によって僕はこの地に麦のんを召喚する!!!!



「かァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」




!?

後ろから声がする!!!!


A.「何してんの、アンタ」

B.「何してるのかにゃーん?」

C.「あなたは何してるのかなってミサカはミサカは訪ねてみる!」

D.「超うるさいです」


126 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:37:52.80 ID:cZ5ub9so
D


130 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:44:56.17 ID:U4rL4lM0

「超うるさいです」

!?!?!?

目の前にいるのはどう見ても絹旗超最愛だ。
なんという最愛。じゃない、幸い。

え? 嘘? 本当に?


「……超見るな」


裾をひっぱって下着を隠そうとしている。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


やった! やったよぴぃ先輩!
僕にもできたよ!!!!
やってみるもんだね!!!

ヒャッハア!!! 笑いがとまらねえぜ!!! これで勝つる!


絹旗最愛は続けた。


A.「……超キモいんですけど」

B.「……超変態っぽいですねあなた」

C.「……超背筋が凍ります」

D.「ねえ、起きて!!! 起きてってば!!」


131 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:46:03.29 ID:Q7iYsMAO
D


132 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:52:16.62 ID:U4rL4lM0

「ねえ、起きて!!起きてってば!!!」


僕の名前を呼ぶ声がする。
目の前にはカエル……じゃない、御坂美琴だ。



な、なんということだ。
お花畑に行っていたのか、僕は。


しかし夢オチだと?!

ふざけんな!!!!!!!!!!!
僕はあの終わり方が大嫌いなんだよ!!!
最愛ちゃんと最愛させろ!! このバカヤローが!!!


頭に来てその場でブリッジをかましてやった。
どうだ、この曲線美。


「……ちょっと強く殴りすぎたかしら………」


ん、しかしどうも動きづらい。
気づけば僕の足には鉄球がくくりつけられていた。
床がへこんでいる。




A.「こ、これはどういうことでせう?」

B.「違う! お前も幻想だ! そげぶ!」

C.「そういうプレイ? 悪くないじゃないかッ!」

D.「もっと僕をぶってくれ」


133 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:52:40.68 ID:.HzjaD.o
何これ面白すぎるwwwwww


134 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:52:45.53 ID:cZ5ub9so
D


135 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 22:55:39.97 ID:JmcBL.AO
みんな レスが速すぎるぞ…orz


136 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 22:57:28.36 ID:U4rL4lM0

「も、もっと僕をぶってくれ」


ドMサイドへの突入を試みた。


SMの基本は属性の反転だ。

SとMを繰り返すことでその落差が編み出す絶妙のカタルシス……。
これはツンデレの美学と通じるところがある。

「そうだよな、相棒」

「誰が相棒じゃッ!!」

回し蹴りを食らった。




A.「ああっ! いいっ! もっと! もっとおお」

B.「次は電撃でお願いしますだ」

C.「鞭がそこに入ってるから、あとは分かるな?」

D.「首絞めもありなんだぜ?」


137 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/08/26(木) 22:57:56.83 ID:9J5ma6SO
e ここで最愛登場


141 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:03:19.93 ID:U4rL4lM0

回し蹴りは綺麗に僕の側頭部をとらえた。
とたんにひよこが僕の周りをピヨピヨと回りだす。


御坂美琴の体術に関してはそれなりに原作でも記述がある。
個人的にはもう少し、ゴリゴリの肉弾戦の描写を増やしてほしいと思っていたりする。

でもあれは上条さんが苦手だからなぁ、能力バトルもそれはそれで熱いしなあ。

あはは………。



らん、らんらららんらんらん………。




おはなばたけだぁ………。

んん……あれは僕の大好きな最愛ちゃんじゃないかぁ……

かわいいんだからぁ……もぉ………


「超大丈夫ですか? ……まったく、ひどいことしますね」


えへへへ……本当だよねえ……


A.「私が超ぎゅってしてあげます」

B.「鞭と蝋燭、どっちが超いいですか?」

C.「私のこと、超どう思ってます?」

D.「このSS、即興でやるのは超無理があったんじゃ?」


142 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:05:04.94 ID:.o5dFIMo
D


143 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:11:33.00 ID:U4rL4lM0

「このSS、即興でやるのは超無理があったんじゃ?」

うるさい。今更あとに引けるか。
だいたいみことにっきもほとんど即興で書いてたんだしなんとかなるにきまってる。
友達に突然、「ひきこもり?」って言われたって負けねえ、それが物書きのソウルってやつだ。

追い込まれたときの火事場の馬鹿力なめんなよ。

でもこれだけは覚えとけ。
なんか知らないうちに盛り上がってきて最初は100レスくらいで終わらせようとしたのに、
話が大きくなりすぎて後に引けなくなったわけじゃねえからな。
テスト二つ受けないで書いて単位落としたとか、伏線回収くそ悩んだとか、そんなわけねえだろ!! 馬鹿にするんじゃねえ!

「……涙、超ふいてください」

僕は気づけば泣いていた。

A.「ところで最愛ちゃんは、好みの男性のタイプとか?」

B.「ところで最愛ちゃんは、好みのプレイのタイプとか?」

C.「ところで最愛ちゃんは、好みの体位とか?」

D.「いいから抱かせろ、このヘルメット頭」


144 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:13:10.91 ID:JmcBL.AO
Aだ!


146 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:13:35.31 ID:dgshhC.o
流れ早すぎてつっこみがおいつかねぇwwww


147 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:13:44.71 ID:Q7iYsMAO
これで僕=さくしゃーんが成立したなwwwww

でも最終的には美琴×さくしゃーんになるんだよな!?


149 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:20:04.30 ID:U4rL4lM0

「ところで最愛ちゃんは、好みの男性のタイプとか?」

まずは情報収集だ。
実際、絹旗最愛のキャラってまだ完全には固まってないような気がする。

孫子、という兵法の達人をご存じだろうか。
敵を知り、己を知れば百戦うんたらかんたら。


「………超優しいひと」



!!

優しい、ひ……と……


A.「優しさって何だと思う?」

B.「厳しさって何だと思う?」

C.「ロリコンって誰だと思う?」

D.「百合ってどう思う?」


150 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:20:28.52 ID:hEg5EG2o
D


153 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:27:43.58 ID:U4rL4lM0

「百合ってどう思う?」

「ゆ、百合? それって超お花ですか?」

僕の頭の中で何かがはじけた。



――――――ふっ。そうさ。


最愛ちゃん、百合の花言葉は何だか知ってるかい?


純潔、だよ。



つまり百合ってやつはどう足掻いても綺麗にまとまる代物なのさ。
男と女が奏でるそれよりもよっぽど、ね。


僕は絹旗最愛の手を取った。


A.「僕と一緒に、百合の花言葉を謳ってみないかい?」

B.「それとももっとドロドロしてるヤツが好み?」

C.「ちゅ」


154 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:28:15.46 ID:cZ5ub9so
C.「ちゅ」


155 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:28:38.13 ID:Q7iYsMAO
おいwwwww
さくしゃーんwwwww


157 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:29:32.87 ID:.o5dFIMo
今までここまで>>1の妄想が駄々漏れなスレがあっただろうか
C!


159 :この物語はフィクションですよ? ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:32:38.09 ID:U4rL4lM0

「ちゅ」

僕は最愛ちゃんの綺麗な手に口づけをした。
手にするキスは忠誠の証だ。

さあ! 思うがままに僕を!
犬のように躾けてくださいましッ!!!

はァはァ……お姉さまッ!!!!


「~ッ!! わ、わわわ私はそういう趣味超ないですっ!! ごごごご、ごめんなさい!!」


逃げられてしまった。
ちっ。


僕は……。

A.このまま花畑を探索することにした。

B.妄想もたいがいにしよう、と思って現実へと帰還した。

C.……あそこにいるのはどう見ても打ち止めなんだが……。


160 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:33:05.88 ID:LRg3/moo
C


161 :この物語はフィクションですよ? ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:36:45.08 ID:U4rL4lM0

アホ毛に青いワンピース。

……あそこにいるのはどう見ても打ち止めなんだが……。




僕は走り出して、声をかけた。
HAHAHA、怪しいものじゃないよ、ぼかぁ。
かわいいねえかわいいねえ。
持ち帰りたいねえ。



「あなただれだっけ? ってミサカはミサカは質問してみたり!」




A.「ロリコンから君を奪うために現れた一筋の光。それがこの僕」

B.「え? 何言ってンだァ? 俺だよォ俺」

C.「こんなところで遊んでたら危ないじゃん」

D.隠密よろしく誘拐する。


162 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:37:28.89 ID:LRg3/moo
D


163 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:41:38.27 ID:Q7iYsMAO
>>162
おい、死ぬぞ、逃げろ!



164 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:43:23.80 ID:U4rL4lM0

「へっ!? ちょ、ちょっと待ってってミサカはミサカは……わぁっ!?」

ふむ。所詮ガキ。一人では何もできまい。
こうして口をふさいでおけば騒がれることもない。

くけけけ。

「もがもが……た……たすけてぇって………ミサカは……ぐす……うわああああああん!」

!?

おい、なぜ泣く。ここはあれほどにも平和な日本であるぞ。落ち着き給へ。


「たすけてぇーーー!! 誰かぁーーーー!」


まずい。まずいぞこれは。まるで誘拐してるみたいじゃないか。
僕は悪いことしてない。そうだよね上条さん!


ほ、ほら、ブリッジしてあげる。どう?
綺麗な曲線でしょ?

このまま動いたりもできるんだよーすごいだろーえへへへ。





「エクソシストーーーーーー!!!!」




A.離してあげる

B.くけけけーと追い回す

C.ん?後ろから視線を感じる

D.もういいやこのガキ。やっちまおう

165 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:43:44.38 ID:LRg3/moo
C

ところでさくしゃーんは>>99小さい人が好きってことはお、俺のことを…!


168 :どうでもいいけどこのSSひどすぎる ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:49:23.80 ID:U4rL4lM0

ん?何だ、後ろから視線を感じるぞ。


「何ィしてンですかァ??」


あ。やばいこれ。やっちまったよコレどうするよ。
思えば選択肢おかしいと思ってたんだよ前々から。


おい選んだヤツ責任とれよ。
担当者を呼べぇっ!!!

僕はただ導かれただけだ、そうだよね一方さん!















「あァ? 誘ってンのかァ!?」




そっちかよ!!!!!


A.「誘ってるけど文句ある?」

B.「黙れよ、このロリコン」

C.神経を集中して花畑からエスケープを試みる

D.鞭と蝋燭を探す


169 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:49:44.30 ID:hEg5EG2o
B


172 :◆le/tHonREI [saga]:2010/08/26(木) 23:55:18.46 ID:U4rL4lM0

「黙れよ、このロリコン」

僕は真顔で言い放った。


でも実際一方通行ってロリコンっていうよりパパ的な役だよね。
というかロリコンの定義って何なんだろね。
中学生のときだってやることやってる輩はいるしなあ。



じゃない、言っちゃった! 言っちゃったよ!


「オマエ……面白ェなァ………?」


青筋が浮き出ているのがはっきりとわかる。
おいだから言ったじゃんか。
次元を超越した何かの悪意を感じたぞコラ。
もう定番じゃんこっから。はいはいやられますやられますよー?




「さァてここで問題です。この後、君はどうなるンでしょうかァ?」



A.一方さんにフルボッコ

B.一方さんをフルボッコ

C.一方さんとズッコバコ


173 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/26(木) 23:55:23.88 ID:LRg3/moo
A


176 : ◆le/tHonREI [saga]:2010/08/27(金) 00:00:07.82 ID:NJBMm4.0

「い……一方さんにフルボッコ?」

こんなもん一択だ。








「せェかィでェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエす!!!」








叫んだ瞬間、目の前が黒い翼で埋め尽くされた。


な? 誘拐はやっぱりダメってことだよ。



御坂美琴の顔が懐かしい。
僕は花畑から飛び去って行った。

最愛ちゃんだけが僕の支えだ。
いつかブリッジ見せてあげるからね! 待っててね最愛ちゃん!

_________________________________


A.続きはまた今度。

B.続きはまた今夜。

C.あっちのスレ進めろや。


177 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/27(金) 00:00:19.33 ID:MFPa6oIo
B


180 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/27(金) 00:01:53.21 ID:Sr4NdU.o

体に気をつけて頑張ってね

D.あっちのスレも進めつつ、こっちのスレも進めて新スレもよろしく


182 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/08/27(金) 00:03:47.59 ID:DJpQ2YAO
さくしゃーん計算通りだろwww
なんにせよ乙っした

D.続きは1時間後


つづく


     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  そういえばお前黒子の方はまとめないの?

   |    ( ●)(●)             ____
.   | U   (__人__)            /      \   あっちはあっちでいいんだけど
    |     ` ⌒´ノ           /─    ─  \   
.    |        }  \      / (●) (●)    \ 僕自身黒子はあまり好きじゃないので見てるだけ
.    ヽ        }     \    ...|   (__人__)       | 
     ヽ     ノ       \   \   ` ⌒´     _/   
     /    く. \      \  ノ           \
     |     \  \    (⌒二              |
      |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |



2010-08-30(Mon) 18:20 禁書SS | TB(0) | コメント(0) | 編集 |

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